福島の党員に送ったメールが「社民党がんばれＯＧ・Ｂ福島の会」のニュース」に掲載されました。
「顔の見える支持者を大事にする運動」という表題をつけていただきました。
メールの内容は、
『こんばんは。
当地では１月２２日は約２０センチの雪でした。２月２日は１０センチの積雪でした。
昨日県連合で総支部代表者会議がありました。ブログにも書きましたが選挙総括です。
私の発言内容は顔の見えない不特定多数の支持者でなく、顔の見える支持者は自治体議員の支持者です。
衆参の選挙で社民党の比例票より、多くの票を得られないと地方議員は当選しません。
市議会議員の選挙では、支持者ひとりひとりに訪問して支持を訴えます。
しかし、総選挙ではその支持者に公選はがきを送るのが精一杯ではないでしょうか。
その顔の見える支持者に「３０００万署名」を取り組み始めている議員がいます。
議員の名簿で一軒一軒訪問して「３０００万署名」を取り組み選挙並みにＡＢＣＤの評価もします。
来年の統一自治体選挙につなげ、参議院選挙につなぐ取り組みです。
残念ながら熊谷では取り組めていません。その代わりに駅頭街宣を提起し頑張っています。 』
こんばんは。当地では１月２２日は約２０センチの雪でした。２月２日は１０センチの積雪でした。
昨日県連合で総支部代表者会議がありました。
ブログにも書きましたが選挙総括です。
私の発言内容は顔の見えない不特定多数の支持者でなく、顔の見える支持者は自治体議員の支持者です。
衆参の選挙で社民党の比例票より、多くの票を得られないと地方議員は当選しません。
市議会議員の選挙では、支持者ひとりひとりに訪問して支持を訴えます。
しかし総選挙ではその支持者に公選はがきを送るのが精一杯ではないでしょうか。
その顔の見える支持者に「３０００万署名」を取り組み始めている議員がいます。
議員の名簿で一軒一軒訪問して「３０００万署名」を取り組み選挙並みにＡＢＣＤの評価もします。
来年の統一自治体選挙につなげ、参議院選挙につなぐ取り組みです。
残念ながら熊谷では取り組めていません。その代わりに駅頭街宣を提起し頑張っています。