熊谷地区労働組合協議会の「対市交渉」に、社会党熊谷から4名の党員が参加しました。
6月4日に「申し入れ」に、6月28日の回答に対しての、疑問などの再質問などをする場です。
申し入れに対する回答から。
1、学校給食については、毎年「自校式」を提案してきました。
今回の回答では、公共施設再編方針案において「センター方式」とするとなっています。
2、東日本大震災避難者への補助等(公共料金等の補助、生活支援)の推進を提案。
(避難者への支援を打ち切っている事象がある。)
回答は、熊谷市が行っている減免等の支援策は、現時点では継続する予定です。