昨日は「檻の中のライオン in 熊谷」に参加しました。
講師の楾(はんどう)大樹さんの最初の言葉ではないですが、
「若い人を連れて来てください」ではないですが、年配者の多い講演会でした。
それでも110人がさんかしていました。
講演のまとめの
『ライオンを入れる檻(憲法)が、今後どうあるべきか
主権者(国民)である私たち一人一人が、
それぞれ自分の頭で、
自分や、自分の子孫の問題として、真剣に考えていかなければなりません。
知る⇒考える⇒行動する』
今回の講演で「知ったの」で、今度は「考え・行動する」。