秩父鉄道(株)が予定しているICカード乗車券対応機器の2022年3月導入に対し、沿線市町(熊谷市、行田市、秩父市、羽生市、深谷市、皆野町、長瀞町、寄居町)が共同し支援します。
2月26日から始まった3月熊谷市議会で、沿線市町で組織する秩父鉄道整備促進協議会(事務局:熊谷市)に対し、負担割合に応じた支援金を支出する議案が提案されています。
熊谷市の負担割合は、39,055千円です。
熊谷市内の駅は6駅(熊谷駅、上熊谷駅、石原駅、ひろせ野鳥の森駅、大麻生駅、ソシオ流通センター駅)があります。
↧
3月議会 秩父鉄道ICカード乗車券導入支援事業に、39,055千円
↧