桶川市議の「新島 みつあき ニュースレター」を読む
「新島 みつあき」ニュースレター第21号は、2期8年間の活動報告が掲載されています。桶川市議会議員の「新島 みつあき」さんは8年間で、32回の定例議会の全てで一般質問を行っています。主な改善・実施さたものを紹介します。 1、JR長久保踏切の改修 2、空き家・ごみ屋敷対策 3、加納公民館にエレベーター設置 4、地域ふれあい事業実施団体への「老福センターバス」利用中止を撤回させる...
View Article「長谷部恭男教授のやさしい憲法講座」のご案内
本庄9条の会から、第13回本庄9条の会記念講演会のチラシが届きました。憲法は主権者である国民の権利を守り、権力者の横暴を抑えるためにあります。誕生以来70余年の日本国憲法を理解し、身近なものとして活かすためには憲法を知ることが重要です。ぜひ講演会に参加して一緒に学ぼうではありませんか。 演 題:「長谷部教授のやさしい憲法講座」 と き:2019年11月24日(日)開場:13時30分...
View Article2019年11月全党員会議 11月22日に「憲法」新報号外を配布
今日の全党員会議で、「社会新報・号外」を使い熊谷駅頭で宣伝活動を行うことを決めました。季節の変わり目で、体調不良のために参加者が少なかった。 2019年11月全党員会議資料 2019年11月13日(水)午後6時~ 1、報告事項 ①、10月20日(日):台風19号災害募金活動 募金額 3,351円 ②、11月5日:県連合第5回常任幹事会...
View Article社民党が知っておくべき大切な財産
過去には、衆議院・参議院・県議会・市議会に党公認の議員がいたこともありました。現在、熊谷市議会に社民党の議員がいません。党員も少ない地方の小さな党組織です。でも、、、とてつもなく大きな資産を持っています。 それは、お金のことではありません。 党の事務所のことでもありません。 人材(党員)のことでもありません。 それは選挙になれば社民党に投票してくれる支持者です。...
View Article熊谷駅頭街宣 テーマは「憲法」と「桜を見る会」
11月26日(火曜)、熊谷駅南口で街頭宣伝を行う。テーマは「憲法」と「桜を見る会」です。駅頭街宣には、森戸元県議・安倍元市議を含めて8名の党員が参加して行われました。 マイクを握る安倍正剛(元熊谷市議会議員)さん
View Article熊谷市議会12月議会 水道料金値上げ案 平均19.52%
熊谷市議会12月定例議会は、11月29日から12月18日まで開かれます。水道料金の平均19.52%の値上げ条例改正案が提出されました。5年後に料金の見直しが行われます。(国の方針では、料金の見直しを3年から5年と指導しています。) 値上げの報道する東京新聞(11月27日朝刊)です。
View Article「籠原駅-深谷日赤線」に新規路線バス 深谷観光バス㈱ 2020年4月1日から運行
昨年10月、国際十王交通の「籠原-深谷日赤線」が廃線となりましたが、9月27日に開催された、 深谷市地域公共交通会議に深谷観光バス株式会社から、新たな「籠原駅-深谷日赤線」の運行計画が報告されました。内容については、議事録から転載しました。 第2回深谷市地域公共交通会議 議事録 2019年(令和元年)9月27日【委...
View Article立憲君主党から提起された「合流」問題を考える
立憲民主党から提起された「合流」問題を考える時に、中国のことわざにある「喝水不忘掘井人」(水を飲むとき、井戸を掘った人を忘れてはならぬ)を思い出したのです。今年の参議院選挙での得票率が2%以上になり、政党要件を達成させて頂きました。1番に、社民党に投票した有権者の事を忘れってはならないのです。2番は、内向きの議論、後ろ向きの議論であってもいけない。3番は、社民党(党員)は変わらなければならない。
View Article2019年12月全党員会議
12月の全党員会議に12名の参加で会議が始まった。16日の県連合の総支部支部代表者会議での「立憲民主党からの呼びかけ」に対しての報告に、党員から意見がだされた。新聞報道と同じぐらいの情報を持ち合わせていないので、12月19日の全国連合の常任幹事会での議論とブロック事務局長会議を待たないと、「詳しい内容を報告できない」と説明して了解をいただいた。 2019年12月全党員会議資料...
View Article2020年 今年も格差のない平和な社会をめざして
仕事始めの6日、今日の作業は①、月1回発行する「総支部だより」を印刷する。②、県連合から来た、全国連合常任幹事会(12月19日)の『立憲民主党・枝野代表からの「よびかけ」について』の文書と、埼玉県連合常任幹事会の『党全国連合常任幹事会(立憲民主党・枝野代表からの「よびかけ」について」の見解』を各党員に文書を発送する。③、社会新報の「請求書」を作成。...
View Article2020年1月全党員会議 立憲民主党と「合流」につて意見交換
12月の全党員会議に続き、今日(14日)の全党員会議にで「立憲」との合流について、参加者ひとりひとりから意見をだしてもらった。意見をまとめると、①「合流」する場合は、みんなで。②この問題で離党者が出ないようにする。③「合流」ありきで、急がない事。明日、15日には埼玉県連合で総支部支部代表者会議がひらかれ、「合流」問題を論議する。 2020年1月度全党員会議資料 2020年1月14日(火)...
View Article「あの時の写真」 社会党憲法講演会
熊谷地労協と社会党熊谷総支部共催の石橋政嗣(前書記長)を招いての憲法講演会の写真です。講演内容は「80年代のわれわれの闘いと非武装中立政策」でした。本の発売が80年10月なので、81年ごろの開催だと思います。その時、社会党機関紙局から発売された「非武装中立論」の販売をして、党の活動資金にした。
View Article「あの時の写真」 兵庫地区震災義援金カンパ
1995年の阪神・淡路大震災の発生から25年。その時、社会党熊谷総支部で義援金カンパを取り組んだ時の写真です。現在の「合流」の動きと同じように、新党の結成の動きがあり、旧民主党の結成につながっている。日本社会党熊谷総支部が、1996年11月6日社会民主党熊谷総支部になったのです。
View Article「あの時の写真」 百万党建設・新報日刊化の達成を
日本社会党政審会長の武藤山治さんを招いて、社会党講演会の開いた時の写真です。社民党に引き継がれている全党員による代表選挙は、飛鳥田一雄氏が委員長就任の条件として全党員による委員長公選制導入を成田委員長に実現させたものです。また、飛鳥田院長は開かれた党を目指してイタリア共産党(当時)の「カード党員」をヒントにした「百万党建設運動」による党員拡大運動を行いました。...
View Article「あの時の写真」 日本社会党・協力党員歓迎集会
1989年7月16日に、熊谷市立商工会館で行われた「協力党員歓迎集会」の写真です。1989年6月末の協力党員は、1315名でした。1994年12末には、1889名となりました。1994年11月18日に協力党員に入党後、その後(一般)党員になり、現在も党員として活躍しています。...
View Article「あの時の写真」 第5回 憲法を守る熊谷市民会議
憲法擁護国民連合(護憲連合)から事務局長の牟礼敦己さんを招いて、憲法を守る熊谷市民会議の結成総会の写真です。熊谷地区労働組合協議会に加盟する労働組合と日本社会党で憲法を守る市民会議が結成されました。86年・87年に憲法講演会を実施しています。現在、護憲連合は「平和フォーラム」に引き継がれています。県段階では、埼玉県平和運動センターとなります。
View Article「あの時の写真」 第6回 熊谷地区部落解放共闘会議・結成大会
社会党熊谷総支部・熊谷地労協・解放同盟熊谷市協議会との三者で熊谷地区部落解放共闘会議の結成大会の写真です。演壇であいさつをするのは黒田地労協議長です。 人の世に熱あれ、人間に光りあれ
View Article年金者組合熊谷支部 '20 年新春のつどい
年金者組合熊谷支部「新春のつどい」が市立勤労会館で開催されました。社民党を代表して連帯のあいさつを行いました。今日の東京新聞には、「年金2年連続目減り」の見出しで記事が掲載されています。物価の伸び率が0.5%で賃金の上昇率が0.3%だったため、マイクロ経済スライドで0.1%を圧縮し、0.2%の増となる。実質的な年金の価値は目減りする。...
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