平和を大切に安心できる暮らしを守る
鴻巣市の高齢化率はこんにち約26%、4人にひとりが65歳以上という現状にあります。
さらに75歳以上、いわゆる後期高齢者は約11%となっており、総合病院の誘致は本市の喫緊の課題と言えます。
私は安心して老いることのできる街、高齢者が安心して暮らせる街づくりに取り組んでいきます。
具体的には、総合病院誘致の実現をはじめ健康寿命(65歳以上の人が要介護2以上になるまでの平均期間)の
延伸をめざした各種事業の充実、公共施設や生活道路のバリアフリー化等に努めてまいります。
■社会新報・鴻巣版■
中野あきら鴻巣市議会議員の12月定例会の一般質問で、
1、吹上富士見保育所を低年齢児保育で存続すべきと質問
これに対して、コスモス保育園の開園後は低年齢児対象の施設として、吹上富士見保育所を存続すること、
新設保育園の分園とするという案もひとつの選択肢と考えている。
現在審議している鴻巣市次世代育成支援対策地域協議会からの答申を受け判断していきたいと答弁がありました。
2、道の駅整備事業の早期着工を
道の駅整備候補地が北鴻巣箕田地区を予定していることから、北鴻巣箕田地区開発整備構想関連事業を進めている
都市整備部との調整を図りながら、最終的な道の駅基本構想は、庁内検討委員会で
平成27年3月を目標に策定したいと答弁がありました。
鴻巣市の高齢化率はこんにち約26%、4人にひとりが65歳以上という現状にあります。
さらに75歳以上、いわゆる後期高齢者は約11%となっており、総合病院の誘致は本市の喫緊の課題と言えます。
私は安心して老いることのできる街、高齢者が安心して暮らせる街づくりに取り組んでいきます。
具体的には、総合病院誘致の実現をはじめ健康寿命(65歳以上の人が要介護2以上になるまでの平均期間)の
延伸をめざした各種事業の充実、公共施設や生活道路のバリアフリー化等に努めてまいります。
■社会新報・鴻巣版■
中野あきら鴻巣市議会議員の12月定例会の一般質問で、
1、吹上富士見保育所を低年齢児保育で存続すべきと質問
これに対して、コスモス保育園の開園後は低年齢児対象の施設として、吹上富士見保育所を存続すること、
新設保育園の分園とするという案もひとつの選択肢と考えている。
現在審議している鴻巣市次世代育成支援対策地域協議会からの答申を受け判断していきたいと答弁がありました。
2、道の駅整備事業の早期着工を
道の駅整備候補地が北鴻巣箕田地区を予定していることから、北鴻巣箕田地区開発整備構想関連事業を進めている
都市整備部との調整を図りながら、最終的な道の駅基本構想は、庁内検討委員会で
平成27年3月を目標に策定したいと答弁がありました。