『 高齢社会を生きるための「智恵と経験、そして言葉を」』のブログ開設者からのメール。
ブログ開いていただきありがとうございました。
その記事の写真です。
ご覧ください。
1年前にも訪れましたが、時間の経過の中でむしろ荒廃は進んでいます。
写真の撮り方を勉強しなければなりません。
楢葉町で大揺れに耐えた民家、築5年。家の後ろ側が風よけの「いぐね」、それらが強い土壌にしたのでしょう。
その民家の周りの住宅壊れています。
富岡町の海岸添えに建設している「仮設減容施設」。
ゼネコンは鹿島建設・650億円とか。どこまでも仮説です。その解体、廃却費用は、どこに持っていく。
集められた5段積みのコンテナ。横にトラックが駐車していますから高さと長さは想定できるでしょう。
このコンテナの山が海岸沿を延々と続いていますす。
富岡駅前の店舗
富岡桜並木から10メートル入ったところの牧場(帰還困難区域)。
放射能の影響調査のために放されている牛。知らない間に小牛が生れているという。
富岡の高台から見る。見づらいですが海岸沿いに並ぶコンテナが見えます。
写真左先端の岬は、海面から20メートルの高さ。3.11の津波はそれを超えたと言われています
ブログ開いていただきありがとうございました。
その記事の写真です。
ご覧ください。
1年前にも訪れましたが、時間の経過の中でむしろ荒廃は進んでいます。
写真の撮り方を勉強しなければなりません。
楢葉町で大揺れに耐えた民家、築5年。家の後ろ側が風よけの「いぐね」、それらが強い土壌にしたのでしょう。
その民家の周りの住宅壊れています。
富岡町の海岸添えに建設している「仮設減容施設」。
ゼネコンは鹿島建設・650億円とか。どこまでも仮説です。その解体、廃却費用は、どこに持っていく。
集められた5段積みのコンテナ。横にトラックが駐車していますから高さと長さは想定できるでしょう。
このコンテナの山が海岸沿を延々と続いていますす。
富岡駅前の店舗
富岡桜並木から10メートル入ったところの牧場(帰還困難区域)。
放射能の影響調査のために放されている牛。知らない間に小牛が生れているという。
富岡の高台から見る。見づらいですが海岸沿いに並ぶコンテナが見えます。
写真左先端の岬は、海面から20メートルの高さ。3.11の津波はそれを超えたと言われています