社民党OB・Gからのメールを転載します。
3月5日は、OB・Gの全国協議会の代表者会議があります。
私は東北ブロック代表として運営委員会に参加をしています。
私の持論は比例区得票率5%の獲得、その対象者を年金生活者(有権者40%弱)に標的をあてるというものです。
党員、及び支持者の年齢構成からしても、通じる言葉を持っての運動の可能だからです。
だからこそ、2025年問題を、党の方針の大きな軸に据えるべきと党中央には提起していますが進展が見られません。
今回も、再度繰り返してきます。
社民党への得票率(投票率もありますが)5%を、65歳以上の有権者に求めることです。
65歳以上の投票率は70%前後と高い参加です。
例えば郡山市で5000票(今回は3500票)、福島県で50000票、東北で50000票×6県で30万票。
この数字が無理だろうかということです。
この得票30万票で、衆議院東北ブロック比例候補一議席が取れるのです。
問題はその5%得票の実現に向けて党員が、支持者とどう向き合うかだけではないでしょうか。
来年は、憲法を掛けた参議院選です。それこそ「比例代表選挙」の党名選挙に戦術を駆使すべき時と思います。
3月5日は、OB・Gの全国協議会の代表者会議があります。
私は東北ブロック代表として運営委員会に参加をしています。
私の持論は比例区得票率5%の獲得、その対象者を年金生活者(有権者40%弱)に標的をあてるというものです。
党員、及び支持者の年齢構成からしても、通じる言葉を持っての運動の可能だからです。
だからこそ、2025年問題を、党の方針の大きな軸に据えるべきと党中央には提起していますが進展が見られません。
今回も、再度繰り返してきます。
社民党への得票率(投票率もありますが)5%を、65歳以上の有権者に求めることです。
65歳以上の投票率は70%前後と高い参加です。
例えば郡山市で5000票(今回は3500票)、福島県で50000票、東北で50000票×6県で30万票。
この数字が無理だろうかということです。
この得票30万票で、衆議院東北ブロック比例候補一議席が取れるのです。
問題はその5%得票の実現に向けて党員が、支持者とどう向き合うかだけではないでしょうか。
来年は、憲法を掛けた参議院選です。それこそ「比例代表選挙」の党名選挙に戦術を駆使すべき時と思います。