議員イコール党である。
野党を応援する会・１２区との懇談会をもちました。
党から、千葉市議ら３名が参加しました。
社民党の１２区及び埼玉県連合のおかれている現状の状況について説明をしました。
応援する会から参加者から日頃の党に対する思いがだされました。
１、党勢（党員）をどう増やすのか
２、参議選でのポスターの掲示が少ない。
３、活動（駅頭宣伝）の日程などの連絡をしていただけないか。
４、共産党や保守の議員が議会報告をだしているが。
まとめとして、お互いの活動に協力し合うこととなりました。
応援する会の期待に応える活動を党の中で、何ができるか！党員と相談したい。
懇談会での意見をもとに、
１、ブログやTwitterなどによりネットで情報を発信しているが、認知されていない。
紙での情報発信も必要です。
２、社会党時代の「成田３原則」の「日常活動不足」「議員党的体質」「労組依存」が克服されていません。しかし、社民党の姿が市民に分かる（認知）されるるのは議員の活動でる。