第196回の国会で「水道法改正案」を審議し、衆議院の審議は2日間で可決しました。参議院では時間切れとなり、秋の臨時国会で再審議されることになっています。
月刊「社会民主」の10月号で水道事業の世界的な動きなどが掲載されています。
水道事業で働く全水道労組の『「いのちの水」は公営で守る』の文書の中にある『いま私たちがすべきことは、蛇口の向こう側に思いをはせ、自分たちの意思において、「どのような水道がいいか」を真剣に「自分ごと化」して考えることです。』
第196回の国会で「水道法改正案」を審議し、衆議院の審議は2日間で可決しました。参議院では時間切れとなり、秋の臨時国会で再審議されることになっています。
月刊「社会民主」の10月号で水道事業の世界的な動きなどが掲載されています。
水道事業で働く全水道労組の『「いのちの水」は公営で守る』の文書の中にある『いま私たちがすべきことは、蛇口の向こう側に思いをはせ、自分たちの意思において、「どのような水道がいいか」を真剣に「自分ごと化」して考えることです。』