午前は、空襲を忘れない市民の会の平和講座に参加して、午後から国労熊谷支部の定期大会に参加してきました。
丸山健二委員長のあいさつにあった「国労の意思を引き継ぐ若い人を迎えいれたい」は、社民党にも言えます。
毎回、あいさつに何を話そうかと悩んでいます。
今日の国労でのあいさつは、
1、来年の統一自治体選挙と参議院選挙について、
大事な選挙で参議選では2%の得票また2名以上の当選者を出さないと、政党を認められないことになる。
2、社民党を支援する労働組合や市民団体との意見交換会が必要なので、今後やっていきたい。
そのような内容で話したがうまく伝わった自信が無い。
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国労熊谷支部定期大会
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